私が天に召されたら、
この子はどうなるのだろう?


かつて障がいを持つ子供の親御さんから尋ねられたことがありました。

その日から、私は考え始めました。
釈然としない気持ちを整理出来ぬまま、日々の業務を行っておりました。
もし我が子が障がいを持ち、自分で面倒を見ることが困難な状況に陥ったら、社会に何を求めるだろう。

「未完の贈り物」との出会い


そんな時に出会ったのが、「未完の贈り物」という
一冊の本でした。

本の英訳を依頼されたことがきっかけでしたが、
そこから伝わるメッセージに深く共感した私に、
新しいミッションが課せられたのです。

「一般社団法人 未完の贈り物」の設立


その第一歩が、この「一般社団法人 未完の贈り物」の設立です。

この社会的な問題をどのように解決出来るのか、
それはチャレンジ以上に厳しいものであることは承知しております。

しかし何もやらずに諦めることは出来ません。

次の世代へ


この試みが次の世代へと引き継がれ、
いつか何かしらの結果が出ると信じること。
そのために、日々一歩ずつ、
信念を持ち続け、前に進むしかありません。

活動は国内のみではなく米国、そして世界と連携して邁進する所存でございます。

どうか皆様、私たちを応援してください。
心よりお願い申し上げます。


2020年1月
代表理事 森永裕一郎